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こんにちは!すてっぷらくだです🐪
今日は前回ブログの通り、独自メソッドで勉強を開始し、3週間で実際にアルクのスピーキングテスト、TSSTを受けてきました!
今日はその結果を報告したいと思います!
実際にTSST受けてみた感触は?
「感触は?」って?
ん~
実は結構感触良かった。
いや、さすがに3週間で合格できるとは思っていない!(10%だけ)
いないけど、独自メソッドの効果はあったんですよ!練習した成果は出たと思うし、準備したフレーズとか、ネタとか、結構使えたんだよね。
なので、そこまで流れを止めずにしゃべれたと思います。
※細かい勉強方法は過去ブログ参照!
それでは結果報告
それでは結果報告しようと思います。
ちなみに、僕が最後にテストをしたのが2年前くらいで、その時は520~530点だったはず。
なので、何もしなければそのくらいか、最近あまり英語の機会少なかったからそれ以下だと思います。
ちなみに、目標としているレベルはレベル6で、点数は600点~695点となります。
さぁそれでは、結果を公表したいと思います。
いつもどおりカウントダウンいきますよ!
3
2
1
GO!!
ああああぁぁ!!くぅ~~~~!!600点はさすがに行かなかったか!!
でも、、うん!点数上がってるじゃん!いいのでは!?
ってか、Cの話題・場面(内容、扱える状況の複雑さ)のレベルマックスじゃん!!(笑)
これ絶対の勉強の成果だな!!!
点数の想定成り行きは、530点以下を考えると、たった3週間だけど、独自メソッドの効果出てたんじゃないかな!
ここからどのように勉強するか
はい、それでは今回のテストを振り返って、今後どのように勉強していくか考えてみたいと思います。
能力グラフを見る限り、僕が明らかに足りていない能力は以下の通りです。
項目A:正確さ(発音、流暢さ、語彙、文法
項目T:テキストタイプ(構文の複雑さと話の構成)
まぁ、確かに僕が苦手とするところだし、ちょっと数週間練習したところで確かに上達しづらい箇所かもしれない。
ちなみに、上記の弱みを持って、逆に項目C:話題・場面(内容、扱える場面の複雑さ)って能力が高いって、、、
英語下手だけど、臆せず喋れるヤツってことか(笑)
まぁ、確かに正解、それで今まで仕事してきた(笑)
話を戻します。
これから項目Aと、項目Tを中心に鍛えなければいけません。
なので、現在の独自メソッドをもう少し、項目Aと項目Tを鍛えることを意識した勉強法に昇華してみようと思います。
少し考えてみたのですが、上記項目AとTを鍛えるって、
やっぱりシャドーウィングが必要なのかなって思ってきました。
シャドーウィングなら、より実践で、流暢さや、発音が鍛えれるよね!
シャドーウィングは確かに勉強法に入れていない。
では、今までの勉強法にシャドーウィングを入れることで方向性は決定。
過去ブログの通り、私が発音した文章はone noteのテキスト保存されているので、それを使ってシャドーウィングしてみたいと思っています。
具体的な方法としては、
①録音したスピーチをテキスト化する
②スピーチテキストを使って勉強を行う
—ここまでが,今までの勉強—
③スピーチテキストから理想的なスピーチを作り直す
④googleの発音機能に張り付けてシャドーウィングを行う
以上をやってみようと思います、それではもう少し解説します。
③に関してですが、大したことはしていません。
要は、自分のスピーチした文章を推敲するということです。
自分で作り直すのもいいですし、ネットで上手い言い回しを調べるのも良し、翻訳ソフトを使うのも良いかもしれない。間違った単語を使っているのであれば改善する。
シンプルにこんな感じです。
④に関してですが、いつも使っているgoogleの翻訳ソフトに、発音の機能もあるんです。
そこで、③で作った理想版の原稿を張り付けて正しい発音を流しながらシャドーウィングするという流れです。
以下は、適当に作った英語の文章で実際にシャドーウィングする例です。
※namedが2つになっているのはご愛嬌!
これであれば、しゃべりたい内容に関して、ダイレクトに正しい文法、発音、流暢さを学ぶことが出来るので、良いんじゃないかな!
OK、これでしばらく勉強してみよう!!
次回テストは?
はい、勉強方法は固まりました。とりあえず、これであと一カ月くらい勉強してみようと思います。
ということで、次回試験を翌年1月の中旬を目指してやってみようと思います。
次は明確に600点超えを目指す!
ということで、次回は1月終わりくらいに結果報告しようと思います。
それまでお楽しみに!
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