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こんにちは！すてっぷらくだです。
今回はアドバンス答練の4回分（事例Ⅰ～Ⅳ一回ずつ）の手ごたえを書いていきたいと思います
手ごたえ、、、手ごたえね。。。。うん。
自分が本当に成長できているのかよくわからん！
今本当に素直な気持ちを言葉にすると、こんな感じです。
いや、別にへこんでるわけではないんですよ。
事例Ⅰ~Ⅲに関しては、今まで学んだことは、自分なりに体系的に血肉にしているつもりだし、与件文を読んで、「あぁ、出題者はこの点を記述してほしんだなぁ」とか、「はいはい、ここ改善点ね。分かってますよ」というフィーリング的なものは磨かれてきた気がします。
事例Ⅳに関しても、80分は少し超えている気がするが、「全然わからない」という問題はなく、基本的に問題を回答できています。
ただ、どうしても、模範解答通りのポイントを押さえる事ができないんだよなぁ。。。
題意を大はずしするケースは大分減ってきたと思う。
一方、解答の切り口が少しずれているとか、表現のテクニックが拙いとか、どうしても模範解答と比べると見劣りするんだよなぁ。。。
多分、この感覚は10月末の試験本番まで抜けない気がする。。。
といっても泣き言いっても仕方ないですね。
テクニックな点は、過去問やテキストを使って、適切な勉強を繰り返しやっていけば、今以上の能力はついていけるでしょうし、考え方に関しても、「なぜそのような切り口になったのか、模範解答の思考の流れに腹落ちできるか」を納得するまでやっていけば能力向上につながると信じています。
つまり何が言いたいかと言うと、、、
泣き言ってねぇで頭とペン動かせ馬鹿野郎ぅ！
ってことです(笑)
さぁ今日も勉強頑張るか！
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