文章理解・要約能力を高める~中小企業診断士 二次試験対策~

スキルを本で学ぶ

すてっぷらくだ
すてっぷらくだ

こんにちは!すてっぷらくだです(https://twitter.com/step_rakuda)。

久々に中小企業診断士試験奮闘記を更新するよ!

今回は、2次試験受験後に勉強している書籍を紹介するよ!

今までの中小企業診断士試験奮闘記はこちらから


今回はこちらの資料の紹介をします。

デデーン!この書籍を使って勉強してみました!

そしてさっそくですが、結論としては以下の通り。

本参考書を学んだ結果

・文章の流れを的確に把握する能力、把握した文章を適切に要約する能力を強化できる。

・接続詞、接続助詞の理解を高めることで、文章把握能力が鍛えられる

・唯一のデメリットとして、採用しているソースが同じ日本経済新聞のコラムなので、文章構造の傾向が近く、どのエリアに何が書かれているのか、文章を読まずともわかってしまう。

詳しくは以下で説明していきます。それでは詳細行ってみましょう!

アドセンス

中小企業診断士二次試験の結果はまだ!でも勉強したい!

10月末に受けた中小企業診断士二次試験の結果発表は24年1月。
現在ブログを書いているのが11月21日。まだ結果は出ていません。

以前も書きましたが、結果が出ていない中で、本格的な試験勉強を行うのは
ちょっとしんどいな~と情けないですが考えています(´;ω;`)

でも立ち止まっていられない(マグロか?)

徒労になりたくないけど活動しないわけにはいかない

そんな、矛盾を抱えて悶々としております。

なので、考えてみたのですが、

●もし、二次試験合格してても無駄にならないスキルが身につく

●もし落ちてても(いや受かってるけどね!)、試験対策につながるスキルが身につく

この二本立てが成立するものに限って勉強を続けていこうと思います!

そして今回勉強させていただいた書籍はこちら。

それでは実施した感想を書いていきます。

やってよかった本書のメリット

2つの能力を高めてくれる

本書は、日本経済新聞のコラム「春秋」の様々なテーマを40字に要約(時には80字)して、我々に以下の2点の能力を高めてくれます。

1.文章の流れを的確に把握する能力

2.把握した文章を適切に要約する能力

どちらも中小企業診断士二次試験で絶対に必要な能力ですね!

正直なところ、すてっぷらくだは、これら二つの能力、特に2.の「要約する能力」が全く自身がない(笑)

「あれ?文章書いてみたけど、なんか僕が言いたかった事とちょっと違う??」

なんてことがよくありました。

学生時代から国語の点数悪かったもんな~(´;ω;`)

さて、本書の流れですが、

本書の前半が1.の文章の流れを的確に把握するテクニックの内容となり、後半が2.の把握した文章を適切に要約するテクニックの内容となります。

あまり今回は詳細は記載しませんが

1.の文章の流れを的確に把握するテクニックに関しては、文と文の流れを読み取る方法や、段落ごとの要点把握方法等の内容が中心となります。

また、2.の把握した文章を的確に要約するテクニックですが、筆者の言いたいことを的確に抽出し、なお且つ、文字数を押さえる方法が記載されています。

しかし説明の文章がタラタラ書かれているわけではなく、各コラムの要約を行いながら実戦形式で進めていくので、飽きることなく勉強することができます。もちろん模範解答と解説もあります。

内容量としてはすっきり目で、僕としては十分だったかなと思っています。

接続詞の理解を高めることで、文章把握能力が鍛えられる

本書が文章を理解する上で、特に注力するものとして”接続詞”を挙げています。

接続詞を含んだ文章をどのように読んで、理解すればいいのか、筆者は何を言いたいのかを的確に把握するための接続詞の機能を理解することが必要とのこと。

この章は結構ボリュームがあり、全体の2割程度を接続詞(もしくは接続助詞)を占めています。それくらい重要な要素ということなのでしょう。

中小企業診断士試験との相性

以上の通り、本書を使って文章を理解する能力、そして要約する能力を鍛えることができ、大変ためになることができました。

満・足!

一方、本書は決して中小企業診断士試験の対策用に作られたわけではないので、中小企業診断士2次試験に使えづらいかな、と思う点がありましたので、最後に挙げていきます。

①二次試験の与件文ではそもそも筆者の言いたいことが見えずらい

中小企業診断士二次試験の与件文は、挙げられる企業の歴史、成功事例、現在の困りごとが書かれており、その情報から中小企業診断士としてどのように分析し、助言するかを問われています。

その為、そもそも「つまり出題者がいいたいことはこのポイントです!」というような文章ではないです。当然文章構造も起承転結やPREP法になったりしていません。

「じゃあ本書で勉強する意味まったくないじゃん」というと、そうではないです。

一つ一つの文章を理解する方法は当然使えますし、文章を繋ぐ接続詞を理解するのはとても為になります。

②本書のソースは日本経済新聞のコラムのみを採用

本書では、日本経済新聞コラム 春秋の社説から文章の理解方法、ようやく方法を学んでいきます。

上述した通り、とても学びは多かったのですが、ソースが春秋のみなので、文章構造が似ているんですね。

なので、それに気づくと、どのエリアに筆者の言いたいことが記載されているのか体で理解してしまいます。

そうなると、文章を理解する能力を高める訓練の効果を阻害してしまいかねないので、その点は注意した方が良いかもしれません。

今日はこれまで!

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